更新したのにホームページの表示が変わらない?解決方法まとめ。

2020 2/04
更新したのにホームページの表示が変わらない?解決方法まとめ。

ホームページを編集して、保存もしたのに変更が確認できない!

それは「キャッシュ」と呼ばれるデータが原因かもしれません。

キャッシュをクリアして再読み込みする事で解決します。

解決するためのショートカットキー
  • Windows PC 「Ctrl」+「F5」
  • Mac 「⌘」+「Shift(⬆︎)」+「R」

大抵はコレで解決するハズ。
1回でダメなら2、3回試してみてください。

スマートフォンやタブレットの場合は少し面倒なので、PCで確認が出来るならその方が早いです。

なお、上記キーで解決出来ない場合は、ブラウザの設定からキャッシュを削除(後述)するか、別のブラウザで閲覧してみてください。

目次

更新が確認出来ない場合は「キャッシュ」のクリアを試してみましょう

いただくお問い合わせで多いのが、「ホームページを更新したのに変わらない」という内容。

このうちの85%は「キャッシュ」が原因です。

そもそもキャッシュとは?ブラウザに搭載されている便利な機能

この流れですと「面倒な機能」と思われがちですが、実は見えない所で活躍しています。

そもそも「キャッシュ」とは何なんでしょうか?

キャッシュとは、表示スピードを上げるための便利なデータ

キャッシュとはブラウザに保存されるデータの事です。

ブラウザ=GoogleChromeやsafari、Internet Explorer、edgeなど。

キャッシュ=ブラウザに保存されるデータ。アクセスしたページの画像や文章など。

これらのデータは「ページの表示スピードを上げるため」に使われます。

まず、ページにアクセスした際に、ブラウザが自動で画像やテキストのデータ(キャッシュ)を保存します。
※保存期間は設定によりまちまちです

このデータは2回目以降に同じページにアクセスした際に使われます。

2回目以降はいちいちサーバーから画像などを読み込んで表示させるのではなく、ブラウザ側から再表示する事で、読み込み速度(=サーバーとのやり取りにかかる時間)を短縮する働きをします。

このおかげでデータ取得の手間が省かれ、ネットがサクサク見られるワケですね。

若干厄介なのは、更新した際の確認時にも同じように動作する事。

この機能によって、「更新したのにホームページが変わらない」という現象が起きるのも事実です。

ちなみにこのキャッシュ、一定期間が過ぎると削除されます。

そのため、毎回必ず消さないといけない、というワケではありませんのでご安心下さい。

ブラウザ別キャッシュの削除方法

基本的なキャッシュクリアの方法は冒頭に上げたとおりです。

しかし、場合によってはブラウザ側に保存されたキャッシュのクリア(削除)が必要になります。

そこで有名どころのブラウザのキャッシュクリアの方法をご案内していきます。

※ブラウザのバージョンによっては、若干の違い(ボタンの文言など)がある場合があります。ご了承ください。

Google Chromeのキャッシュ削除方法

  1. Google Chromeを起動します
  2. 画面右上の設定アイコン「︙」をクリック
  3. 「その他のツール」 > 「閲覧履歴の消去」を選択
  4. 「閲覧履歴データの削除」という項目が表示されるので、 「期間」を選択(プルダウン形式)
  5. 縦に並んだ内容のうち、「キャッシュされた画像とファイル」の左側にのみチェックを入れる
    ※「Cookieと他のサイトデータ」を削除すると、自動ログインなどが解除される可能性があるので注意
  6. 右下の「データを削除」をクリック
  7. 更新を確認したいページに戻り、再読み込みで確認

Safariのキャッシュ削除方法

  1. Safariを起動します。
  2. メニューバーから「Safari」をクリック
  3. メニューから「環境設定」をクリック
  4. 環境設定画面から「詳細」のタブをクリック
  5. 「メニューバーに“開発”メニューを表示」の項目にチェックを入れる
  6. メニューバーに追加された「開発」をクリック
  7. 「キャッシュを空にする」をクリック
  8. 更新を確認したいページに戻り、再読み込みで確認

Internet Explorer 11のキャッシュ削除方法

  1. Internet Explorer 11」を起動します
  2. 画面右上の「歯車のマーク」をクリック
  3. 「セーフティ」から「閲覧履歴の削除」をクリック
  4. 「閲覧の履歴の削除」という項目が表示されるので、「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」にチェックを入れる
    ※「クッキーとWebサイトデータ」を削除すると、自動ログインなどが解除される可能性があるので注意
  5. 画面下の「削除」をクリック
  6. 更新を確認したいページに戻り、再読み込みで確認

Edgeのキャッシュ削除方法

  1. Edgeを起動します
  2. 画面右上にある「…」マークをクリック
  3. 表示メニューの中から「設定」をクリック
  4. 「閲覧データのクリア」下部、「クリアするデータの選択」をクリック
  5. 「キャッシュされたデータとファイル」にチェックを入れる
    「Cookieと保存済みのWebサイトデータ」を削除すると、自動ログインなどが解除される可能性があるので注意
  6. 下部の「クリア」をクリック
  7. 更新を確認したいページに戻り、再読み込みで確認

それでも変更が確認出来ない場合には

まれに「キャッシュをクリアしたのにやっぱり確認が出来ない」という場合があります。

そんな時に考えられるのは以下の項目です。

  1. サーバー側の設定
  2. WordPressの場合にはテーマやプラグインの仕様、設定
  3. 特殊な表示方法の場合(PWAなど)
  4. その他ミス(保存が失敗していた、URLが異なるなど)

4番の「ミス」以外については仕組みやキャッシュクリアの方法が一定ではないため、提供元に確認するのが一番です。

まとめ : ホームページの更新が確認出来ない場合には「キャッシュ」の削除を試しましょう

ホームページを管理するようになると、割と早い段階で出てくるトラブルが「更新が確認出来ない」というもの。

ほとんどの場合、「キャッシュ」が原因です。

キャッシュクリアのショートカットキーは

  • Windows PC 「Ctrl」+「F5」
  • Mac 「⌘」+「Shift(⬆︎)」+「R」

です。

ホームページを持ち続ける限り、何度も出てくる内容ですので、ぜひ覚えておきましょう。

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