「.jp」「.com」「.net」。ホームページのドメインはどれが良いの?

2020 2/05
「.jp」「.com」「.net」。ホームページのドメインはどれが良いの?

ドメインには種類が沢山ありますが、基本的にどれを使っても差はありません。

一般的には「.jp」「.com」「.net」が多いので、迷ったらこの中から選ぶのが良いでしょう。

目次

ドメインによってSEO対策の有利不利があるの?

ありません。

コレはGoogleの中の人が名言しています。

SEO対策で重要なのは、結局のところコンテンツや内部構造。

ドメインだけで有利になるような、そんな甘い仕組みではありません。

補足 : 中古ドメインなら話は別
世の中には同じ名前のサービスや企業があります。新規で取得したはずのドメインが、実は過去に別のホームページで使われていた、という事も多々あります。SEOの評価はドメイン単位ですので、過去に使われていた場合は検索順位に影響します。その仕組みを利用したのがいわゆる「中古ドメイン」です。アフィリエイトなどでよく使われます。

ドメインを選ぶ時に決め手になるもの

ドメインの種類はSEOに関係ない、と言われると、「じゃあどうやって決めれば良いの?」と迷ってしまう方も。

一般的には「.jp」もしくは「.com」が多いので、迷ったらこの2つから選べばOKです。

そんなに値段も変わりません。

場合によっては取得出来ない(すでに取られている)場合もあるので、その時には「.net」が良いでしょう。

最近では「.clinic」「.monster」などの新しいドメインも増えていますので、コダワリがあるならそちらを使ってもオーケーです。

ただしこれらの新しいドメインは、費用が若干高めになる傾向があります。

事業を始める際には色々と初期コストがかかるもの。

なるべくなら費用は抑えたいですよね。

では単純に「値段が安いもの」を選べば良いかと言うと、そうではありません。

ドメインにかかる費用はざっと2つ。特に更新料に注意!

ドメインを取得しようと探していると、「●●ドメインが99円!」などのセールを目にします。

「99円!?コッチの方が安いじゃん!」と安易に飛びつくのはやめた方が良いです。

ドメインには2種類の費用がかかります。

  • 取得費用(ドメインを取得する時にかかる費用)
  • 更新料(ドメインを使い続けるために必要な費用)

ドメインをドコで買うかにもよりますが、大体上記の費用がかかります。

勘のいい方ならピンとくるかも知れませんが、取得費用が低いドメインは更新料が高めに設定されている事が多いです。

大体3年目あたり、モノによっては2年目から高くなってきたりします。

ホームページを作る場合には、更新料にも注意しましょう。

まとめ : ドメインは「.jp」「.com」「.net」がオススメ

ドメインの種類はどんどん増えています。
目新しいドメインを使いたくなる事も正直ありますが、私は上記の3つから選んでいます。

理由は単純に「見慣れないドメインは何か怪しそうに見える」という懸念があるからです。
(あと値段。基本新しいのは高いです)

かなり主観的な理由で恐縮ですが、ドメインによってSEOに差がない以上、出来る限りネガティブなイメージは避けたいのが本音です。

「.pink」とか怪しい雰囲気が…(あくまで個人の感想です)

特にホームページなどの「誰が書いているかよく分からない」ものには、極力「見慣れないモノ」は使わないようにしています。

最後にオススメした3つのドメインについて簡単に触れます。

「.jp」「.com」「.net」どれが良いの?と迷われる方は参考にしてみてください。

「.jp」はJapan=日本を意味するドメイン。「和」なコンテンツと相性バツグン

これは日本に住所がないと取得できないドメインです。

この点が、後述の2つ(「.com」「.net」)とは少し違います。

もしあなたが日本に関係するコンテンツ(商品やサービス、ホームページの内容)を扱うのであれば、このドメインと相性が良いでしょう。

寿司とか温泉、着物や伝統工芸などなど、ぴったりハマります。

少し注意していただきたいのが値段。

「.com」「.net」に比べるとちょっと高めです。

「.com」は最も知名度と汎用性が高く、コストが安いメジャーなドメイン。

よく耳にする「●●ドットコム」という言葉。

それだけ世の中に浸透しており、「ドットコム=ホームページなどのWEBサービス」と簡単にイメージしてもらえるのが強みのひとつです。

ちなみに「company」を指しています。

こう聞くと会社や企業のイメージを持ちますが、「.com」は個人でも取得できます。

もうひとつの強みが値段の安さ。

「.jp」「.com」「.net」の中ではもっとも安く取得できます。
※ドメイン会社によりますが、大体そうです。

「.net」は「プレーン」なイメージ。消去法で選ぶのもアリ

上述の「.jp」は日本、そして「.com」は少し会社などのイメージ。

どちらもちょっと違う…という場合には「.net」もアリです。

消去法で若干ネガティブな決め方に見えますが、この感覚はOKです。

特にイラストレーターやカメラマンの方など、作品のギャラリーを作るクリエイターの方にマッチします。

最後に : 各ドメインの値段一例

最後に私が普段使っている「Xserver」というところの値段を載せておきます。

ちなみにXserverはよくドメインプレゼントキャンペーンを行っています。
※ホームページを持つのに必要なサーバー(月1,000円くらいから)を契約すると、もれなくもらえます。詳細はXserverの公式サイトでご確認ください。

無料でドメインが手に入るうえに、更新料もずっと無料という太っ腹なキャンペーンなので、タイミングがあえば利用するのも良いでしょう。

参考にしていただければ幸いです。

Xserverのドメイン価格一例 ※2020年2月現在

種類新規更新
.com780円1,180円
.net1,180円1,380円
.xyz30円1,480円
.site90円3,880円
.online99円4,880円
.info280円1,480円
.co.jp3,760円3,760円
(ローマ字).jp2,820円2,820円
(日本語).jp1,180円1,180円
.ne.jp6,980円6,980円

※表内の値段は本記事執筆時のものです。

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